第58回技能五輪全国大会・第40回アビリンピックの結団式が行われました
[ 技能五輪・技能競技 お知らせ ]
2020年の11月に愛知県で開催される「第58回技能五輪全国大会・第36回アビリンピック」に出場する長野県選手団の結団式が、10月14日に長野福祉保健事務所で行われました。 今年の技能五輪選手団は13職種32名、アビリンピック選手団は5種目5名の総勢37名で構成されます。
2020年の11月に愛知県で開催される「第58回技能五輪全国大会・第36回アビリンピック」に出場する長野県選手団の結団式が、10月14日に長野福祉保健事務所で行われました。 今年の技能五輪選手団は13職種32名、アビリンピック選手団は5種目5名の総勢37名で構成されます。
今年11月に沖縄で開催された第56回技能五輪全国大会で入賞した長野県選手17名が、県庁を表敬訪問しました。 長野県勢は金賞1名、銀賞8名、銅賞4名、敢闘賞4名の大健闘を果たし、長野県選手団は中央職業能力開発協会会長賞(特別賞)も獲得。長野県のものづくりの力を全国にアピールしてきました。
青年技能者が全国から集まり、培った技術を競う「第56回技能五輪全国大会」「第38回アビリンピック」に出場する長野県選手団の結団式が、10月11日に長野県庁(長野市)の講堂で行われました。技能五輪選手団は15職種40名、アビリンピック選手団は9種目9名の総勢49名の選手団です。
平成29年11月24日から27日までの4日間、栃木県で「第55回技能五輪全国大会」が行われました。技能五輪は、23歳以下の青年技能者が、それぞれの分野で培ってきた技を競う大会です。本大会では全国から1,340名の選手が集結し、42職種において日本一の技能者が競い合いました。 宇都宮市のマロニエプラザをメイン会場に小山市、那須塩原市、氏家町、下野市、上三川町の計17会場で開催されました。来場した応援団や地元の観覧者は選手たちの真剣勝負を熱い視線で見守りながら、丁寧かつ大胆な仕事ぶりに感嘆の声を漏らしていました。
全国の青年技能者が栃木県に集結し、様々な職種の技術レベル競う 「第55回技能五輪全国大会」が11月24日から27日にかけて、栃木県の宇都宮市、小山市、那須塩原市、氏家町、下野市、上三川町の計17会場で開催されました。
2年に1度開催される若年層技能者のチャンピオンを決める国際大会「技能五輪国際大会」。今年10月にUAE(アラブ首長国連邦)の首都アブダビで開催された第44回大会で入賞を果たした長野県選手3名が11月はじめに県庁を表敬訪問しました。
11月に栃木県を舞台に行われる「第55回技能五輪全国大会」「第37回アビリンピック」に出場する長野県選手団の団結式が、11月1日に長野県庁(長野市)の講堂で行われました。長野県選手団は、技能五輪選手団は20職種53名、アビリンピック選手団は10職種10名の総勢63名。
長野県時計宝飾眼鏡商業協同組合が行う「信州 匠の時計修理士検定」が、厚生労働省から委託を受けた中央職業能力開発協会が実施する「地域発!いいもの」事業で、「地域発!いいもの」として選定されました。 本事業は、地域で行われているものづくり産業振興、技能者育成等に資する特色ある取組や制度を「地域発!いいもの」として選定し、広く国民へ周知することにより、地域における技能振興や技能尊重の気運をさらに高め、ひいては地域の活性化を図ることを目的としています。 長野県時計宝飾眼鏡商業協同組合では機械式腕時計の修理技能者が激減するなか、「信州 匠の時計修理士検定」をとおして、独自に技能評価試験等を実施し、高度な修理技能者を育成する取組を行っています。また、「信州 匠の時計修理士」の1級技能者が精度調整し組み立てる組合オリジナルの機械式腕時計「TAKUMiSM...
2017年10月14日(土)から19日(木)にUAE(アラブ首長国連邦)の首都アブダビで開催される「第44回技能五輪国際大会」に出場する長野県の4選手が県庁を訪れ、阿部知事を表敬訪問しました。
参加された選手はもちろん、送り出された企業・団体・学校・ご家族のみなさん本当にお疲れ様でした。 今回も大変見どころの多い大会となりました。