技能五輪国際大会入賞者が県庁を表敬訪問しました
[ 技能五輪・技能競技 お知らせ ]
2年に1度開催される若年層技能者のチャンピオンを決める国際大会「技能五輪国際大会」。今年10月にUAE(アラブ首長国連邦)の首都アブダビで開催された第44回大会で入賞を果たした長野県選手3名が11月はじめに県庁を表敬訪問しました。
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2年に1度開催される若年層技能者のチャンピオンを決める国際大会「技能五輪国際大会」。今年10月にUAE(アラブ首長国連邦)の首都アブダビで開催された第44回大会で入賞を果たした長野県選手3名が11月はじめに県庁を表敬訪問しました。
11月に栃木県を舞台に行われる「第55回技能五輪全国大会」「第37回アビリンピック」に出場する長野県選手団の団結式が、11月1日に長野県庁(長野市)の講堂で行われました。長野県選手団は、技能五輪選手団は20職種53名、アビリンピック選手団は10職種10名の総勢63名。
2017年10月14日(土)から19日(木)にUAE(アラブ首長国連邦)の首都アブダビで開催される「第44回技能五輪国際大会」に出場する長野県の4選手が県庁を訪れ、阿部知事を表敬訪問しました。
参加された選手はもちろん、送り出された企業・団体・学校・ご家族のみなさん本当にお疲れ様でした。 今回も大変見どころの多い大会となりました。
次世代のものづくりを担う若き技術者たちが腕を競う「第54回技能五輪全国大会」が、10月21日から24日にかけて、山形県の山形市、天童市、寒河江市、山辺町の計14会場で開催されました。 全41職種の競技に過去最大となる1318人の選手が参加し、日々の訓練の成果を発揮して日本一を競いました。
全国から選ばれた若い技術者たちが腕を競う「第52回技能五輪全国大会」が、11月28日から12月1日までの4日間、愛知県を舞台に行われました。41職種で1,200名の選手が参加し、来場者は総計22万人という盛況ぶりでした。
2014年11月8日(土)、前回に引き続き、長野市の善光寺さんで開催されている「第14回善光寺びんずる市」というイベントに、ワークショップのブースで参加してきました。今回のワークショップイベントは、「塗る」「飾る」というテーマで、長野市内の3名の技能者のかたに講師として出張いただきました。
2014年10月11日、長野市の善光寺さんで開催されている「善光寺びんずる市」というイベントに、ワークショップのブースで参加してきました。 「善光寺びんずる市」は国宝善光寺本堂外陣の「びんずるさま」300歳を記念して、2013年から開催されている、手づくり/手仕事をテーマにしたマーケットです。月に1回(冬場はお休み)、善光寺さんの境内に100以上のブースがあつまって開催されています。