長野県技能士連合会

連合会のご案内

目的

会員相互の協調と、技能・知識の向上を図り、技能士の社会的、経済的地位を高め、もって産業経済発展に寄与します。

長野県技能士会連合会の組織

役　職	理事名	所　属　技　能　士　会
会　長	鹿川　　宏	長野県建築板金技能士会
副会長	草間　民安	長野県日本調理技能士会
	松澤　俊明	長野県かわらぶき技能士会
	加納　尚洋	長野県建具技能士会
常任理事	三上　和德	長野県表具経師内装技能士会
	田口　卓也	長野県建築大工技能士会
	橋本　博重	長野県フラワー装飾技能士会
	星野　昭信	長野県テントシート装飾工業組合技能士会
	川原田由之	長野県建設室内工事業技能士会
	小布施　孝幸	長野県建設インテリア技能士会
	小林　正行	長野県壁装業技能士会
	坂田　守夫	長野県防水技能士会
	花岡　啓祐	長野県室内装飾事業協同組合技能士会
	桑原　晴彦	長野県化学分析技能士会
	小川原健太	長野県建築鋼橋塗装技能士会
	小田切　昇	長野県職業能力開発協会
理　事 (正会員)	山下　　誠	長野県表具経師内装技能士会
	渋谷　　明	長野県日本調理技能士会
	松本　　政	長野県日本調理技能士会
	小笠原　生馬	長野県かわらぶき技能士会
	小松　　充	長野県かわらぶき技能士会
	飯島　俊征	長野県かわらぶき技能士会
	田中　正一	長野県建築大工技能士会
	武　　年信	長野県テントシート装飾工業組合技能士会
	戸谷　宏一	長野県建設インテリア技能士会
	諸山　孝一	長野県壁装業技能士会
	角田　敏隆	長野県防水技能士会
	畠山　聡司	長野県建築板金技能士会
	中山　信弘	長野県建具技能士会
	掛川　知由	長野県建具技能士会
	永田　裕也	長野県建具技能士会
理　事 (賛助会員)	坂田　守夫	長野県防水業協会
	倉科　賢三	長野県鐵構事業協同組合
	山田　善信	長野県冷凍空調設備協会
	高村　浩行	長野県タイル業組合連合会
	大塚　正博	長野県畳商工組合
	後藤　正直	(一般社団法人)日本造園組合連合会長野県支部
監　事	安藤　弘文	長野県表具経師内装技能士会
	大日向　金好	長野県日本調理技能士会
	島田　俊仁	長野県フラワー装飾技能士会

長野県技能士会連合会の会員

【正　会　員】１６団体

団体名

長野県表具経師内装技能士会

長野県日本調理師技能士会

長野県かわらぶき技能士会

長野県建築大工技能士会

長野県フラワー装飾技能士会

長野県テントシート装飾工業組合技能士会

長野県建設室内工事業技能士会

長野県建設インテリア技能士会

長野県壁装業技能士会

長野県防水技能士会

長野県建築板金技能士会

長野県建具技能士会

長野県室内装飾事業協同組合技能士会

長野県化学分析技能士会

長野県建築鋼橋塗装技能士会

長野県金属塗装技能士会

【賛　助　会　員】７団体

長野県防水業協会

長野県鐵構事業協同組合

長野県冷凍空調設備協会

長野県タイル業組合連合会

長野県畳商工組合

一般社団法人　日本造園組合連合会長野県支部

長野県職業能力開発協会

事業

(1)技能向上のための研修会、競技会等の開催と会員の行うこれらの事業への協力
(2)技能士の社会的、経済的地位の向上のための諸活動
(3)職業能力開発のための調査研究、資料配布ならびに技能検定制度の普及
(4)会員の協調、親睦、その他本会の目的達成のために必要な事業

お知らせ

長野県技能士会連合会ミニ新聞発行しました。

> 長野県技能士会連合会新聞第39号(PDFファイル）

> 長野県技能士会連合会新聞第38号(PDFファイル）

> 長野県技能士会連合会新聞第37号(PDFファイル）

> 長野県技能士会連合会新聞第36号(PDFファイル）

> 長野県技能士会連合会新聞第35号(PDFファイル）

> 長野県技能士会連合会新聞第34号(PDFファイル）

> 長野県技能士会連合会新聞第33号(PDFファイル）

> 長野県技能士会連合会新聞第32号(PDFファイル）

会員募集しています

長野県技能士会連合会への加入は、各職種の技能士の皆様が任意で団体を結成し、連合会に加入できます。(一般社団法人)全国技能士会連合会にも加入したことになります。

会員の種類	会費
正会員	構成員１人当たり、年額６００円
賛助会員	年額１０，０００円

なお、入会すると以下の特典が有ります。
(1)(一般社団法人)全国技能士会連合会マイスター登録ができます。
(2)(一般社団法人)全国技能士会連合会運営の交通災害保険への加入ができます。
(3)厚生労働大臣、長野県知事、(一社)全国技能士会連合会長への表彰推薦を行います。
(4)技能グランプリ出場者（技能士会）への参加補助を行います。
(5)技能士必需物品の販売(技能士手帳･技能士カード･門標･楯･バッチなど)を行います。
(6)技術・技能向上のための研修に参加できます。
(7)情報誌の配布を行います。（JAVADA情報マガジン等のメール配信を行います。）
(8)新聞による情報の発信を行います。